業務指示・情報共有・社員教育に
こんなお悩みを抱えていませんか？
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拠点や店舗が全国に分散しており
業務指示や情報共有が行き届かない
業務指示の実行方法が拠点によって
バラバラでサービス品質に差が出ている
人の入れ替わりが多く、その都度
まとまった教育時間がとれない動画教育アプリGBeeMなら、
社員のひとりひとりに、
ダイレクトに、具体的に、双方向で、低コストで、
業務指示・情報共有・社員教育が行えます。時代の変化に対応した
企業向け動画配信プラットフォーム
GBeeM
今の社員は私生活でスマートフォンのSNSや写真、動画アプリを利用し、
「いいね」やコメントで、コミュニケーションを活性化させています。
GBeeMはこれらと同じような使い方で、企業内の連絡・指示・情報共有・教育といった
コミュニケーションが実現できる最新の企業向け動画配信プラットフォームです。-
業務指示、業務連絡、通達に
動画だから、業務指示の具体的なやり方を誤解無く伝えられます。経営者の言葉をそのまま伝えられます。フリップや図表を使って分かりやすく伝えることもできます。
アプリだから、社員ひとりひとりのスマートフォンにダイレクトにもれなく伝えられます。
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確認・返信機能を
作業指示や社内コミュニケーションに活用配信した動画に対して確認を求めたり、返信するように設定できるので、動画付きの作業指示としても活用できます。
返信は動画も添付できるので、実施した内容を動画で報告してもらって、実施結果をチェックできます。
返信の動画は社員に共有されるので、他の返信を参考にできます。また、社員同士でコメントしたり、「いいね」と評価できるので、相互の評価・コミュニケーションによって社内の活性化にも役立ちます。
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教育・マニュアルに
商品説明や調理手順など、文書や画像だけでは伝えるのが難しい内容でも動画なら分かりやすく伝えられます。
教育メニューとして、複数の短い動画を１つにまとめ、順を追って履修させられるので、作業の合間に少しずつ学習ができて、忙しい現場でも確実に教育を進められます。
管理者は個人の教育メニューの進捗状況を把握できるので、それに合わせた指導や作業割当を行えます。
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動画配信に加え、ファイル配信も
動画以外にも画像やPDFなどのファイルも配信できるので、簡単なファイル共有システムとしても活用できます。
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GBeeMの機能
ショートビデオで隙間時間に動画を視聴
GBeeMでは、社員が隙間時間に、10分程度の短い動画を、順を追って視聴して、業務指示や共有情報の確認・教育が進められます。アプリ起動から動画再生までわずか3タッチで行えるので、即座に視聴に移れます。
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コンテンツ
GBeeMでは一つ当たり5GB以下の動画、画像、パワーポイント・PDFファイルを登録できます。
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ライブラリ
コンテンツは、ライブラリで公開できます。特定の社員のグループのみに閲覧を制限できます。
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ToDo
ライブラリに登録されたコンテンツを順番に並べて、教育コース ToDoにまとめられます。特定の社員のグループが受講するよう指定できます。
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コンテンツへの
「いいね」・「だめね」コンテンツを閲覧した社員は「いいね」「だめね」ボタンをタップして、評価できます。コンテンツ作成者は閲覧者の評価を確認して、コンテンツを改善できます。
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関連コンテンツの紹介
コンテンツには、そのコンテンツを見た人が見ている他のコンテンツが自動的に紹介されます。関連するコンテンツを見ることで、効率的に学習を進められます。
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ホーム画面
アプリ起動後に表示されるホーム画面には新着コンテンツと、未完了のToDoが一覧表示されます。
双方向に、他の社員と一緒に業務指示や教育を実行
GBeeMでは、コンテンツ配信者とそれを視聴する社員との間、また同じコンテンツを見ている社員間でやり取りをしながら業務指示や教育、情報共有を進められます。
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ToDoへの返信
ToDoの全コンテンツを閲覧した後に、写真・動画・ファイル付きで返信するよう指定できます。動画や写真での訓練や指示に対して、その成果も写真や動画で具体的に報告できます。
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自己評価
ToDo完了時の報告では、写真や動画に加えて、5段階の自己評価、簡単な文章が付けられます。
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返信への「いいね」
ToDoへの返信は、他の社員も確認できます。「いいね」や簡単な文章でリアクションできます。社員相互の情報共有やモチベーションアップに役立ちます。
シンプルで使いやすい管理機能
GBeeMアプリへ公開するコンテンツは、ブラウザでGBeeM管理画面を使って管理します。カテゴリ分け、通知、個々のToDoの進捗管理等を行えます。
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システム管理者・
コンテンツ管理者管理者は全管理機能を使えるシステム管理者、ライブラリやToDoのコンテンツ管理者にわかれ、コンテンツ管理者は複数作成できます。
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カテゴリー
ToDoは、カテゴリーで分類整理できます。アプリ利用者は、文字で検索する以外に、カテゴリーでコンテンツの絞り込みができます。
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コンテンツの
公開・通知ライブラリやToDoへコンテンツを登録し、公開すると、通知がアプリ利用者に届きます。
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ToDo進捗管理
ToDoの一連の教育コースについて、誰がどこまで進めているか確認できます。
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タグ
タグを付けて、コンテンツを整理できます。
カテゴリーや文字での検索以外にタグでもコンテンツを検索できます。 -
ポイント
コンテンツを視聴したら貰えるポイントを割り当てられます。弊社の働楽ポイントアプリと連動し、獲得したポイントは社内の景品やクーポン券、AmazonギフトやT-POINT等に交換できます。
GBeeMブラウザ版
GBeeMはスマートフォンアプリだけでなく、WindowsやmacOSのブラウザでもアプリと同じ機能を利用できます。
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ガルフネットチャンネルのご紹介
ガルフネットは、主催セミナーや自社製品・サービスをご紹介する動画を配信する無料の動画プラットフォーム「ガルフネットチャンネル」を運営しています。
ガルフネットチャンネルには、動画配信プラットフォームとして、GBeeMを使用しています。
流通企業の課題に関する専門家によるセミナー、ガルフネットの製品・サービスの情報を無料でご視聴頂けます。
流通企業の課題、ガルフネットの製品・サービスに興味のある方、GBeeMに興味があり、その操作性を確認したい方、
是非、ガルフネットチャンネルの利用者登録を行って、ガルフネットチャンネルのコンテンツをご視聴下さい。
ガルフネットチャンネルの詳細はこちらよく受けるお問い合わせ
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- コンテンツについて
- コンテンツはいくつまで登録できるのでしょうか。
最大で登録できるコンテンツの合計はどれくらいが上限となるのでしょうか。 - システム的に上限はありませんが、コンテンツ合計の最大保存容量に準じて、月額の利用料金が変わります。御社の要件に応じた最大保存容量を利用契約締結時に取り決めます。（利用開始後に変更もできます。）
- アプリについて
- このアプリはどのスマートフォンで使えますか。
- iOS 11以降、Android 6以降のOSが動作するスマートフォンで利用できます。フィーチャーフォンでは利用できません。
- ブラウザでの利用について
- アプリではなく、ブラウザでGBeeMのコンテンツを視聴できますか。
- できます。Windowsでは最新のChrome、MacOSでは最新のSafariでの利用を推奨します。 尚、管理者が利用する管理画面はブラウザでしか利用できません。推奨ブラウザは上記のものと同じです。
- 費用について
- 費用はどれくらいでしょうか。
- コンテンツ合計での最大保存容量と、利用者数に応じた月額利用料が必要です。
お見積もりは弊社営業部門へご依頼下さい。 - セキュリティについて
- 社員の個人のスマートフォンでこのアプリを使わせようと考えていますが、セキュリティ上の問題はないでしょうか。
- 弊社はISO/IEC 27001:2013の適合性評価精度での認証を取得しており、GBeeMもISMSに準拠した開発・運用がされています。GBeeMは常時、セキュリティリスクを管理し、セキュリティレベルを改善しています。
一方、所謂BYOD運用で、個人のスマートフォンでGBeeMアプリを利用する場合、セキュリティレベルはそのスマートフォンのセキュリティ設定に依存します。この部分のセキュリティレベルを一定レベルに維持する必要がある場合、別途、MDM等のセキュリティツールの導入を推奨します。 - お試し利用について
- 正式に利用契約をする前に、GBeeMを一度試しに使ってみることはできますか。
- まず、GBeeMによるコンテンツ視聴を簡単に体験する方法として、次の方法があります。
ガルフネットでは、主催セミナーや自社製品・サービスをご紹介する動画を配信する無料の動画プラットフォーム「ガルフネットチャンネル」を GBeeMを使って、提供しています。ガルフネットチャンネルの利用者登録をすれば、無料でブラウザあるいはGBeeMアプリでガルフネットチャンネルのコンテンツを視聴できます。
ガルフネットチャンネルの詳細はこちら。
次に、GBeeMの管理画面を含めた全機能を一定期間無料でお試し頂けます。このページの下部の「お問い合わせ」からその旨、ご連絡ください。
GBeeMの専用アプリを使えば、スマートフォンの簡単な操作でいつでもどこでも、繰り返し何度でも、ちょっとした勤務の隙間時間を利用して、ビデオで社内情報共有が行えます。
多数の拠点、事業所、店舗で大勢のスタッフが分散して勤務している企業でも、コストを掛けずに、ビデオによる分かりやすい業務指示が実施できます。
また、この業務指示は本部と社員の間で双方向にフィードバックを交わしながら、ここの社員の都合に合わせて進められます。
社長や事業部長の全社連絡、営業部や人事部や総務部の通達、等の情報共有に、接客マナー教育、商品・サービス教育、業務マニュアル教育、新入社員教育、コンプライアンス教育、等の教育に、是非ご利用下さい。お問い合わせ