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店舗の売上金(現金)管理にはどんな方法があるのか?問題点は?

店舗が増えるに伴って発⽣する着服や盗難等のリスクに対応するため経営陣が知っておくべき事は何でしょうか。最新の情報を踏まえて売上⾦(現金)管理の方法とポイントをご紹介します。

店舗網拡大にともなう売上金管理・両替金準備の問題はどうすべき?

店舗が繁盛し10店舗20店舗と増えていくことは素晴らしいことです。売上規模も利益も増え経営者はビジネスの醍醐味を味わうことになるでしょう。
と同時に、これまでは問題とならなかった様な事が経営課題として見えてきます。
店舗の売上金や両替金もそのひとつ。店舗網を次々と拡大していくためには、売上金をきちんと管理し次のビジネスの資源としていく必要がありますが、店舗数が増加するにともない、安全対策や不正対策、業務をいかに効率的に運営するかといった事が課題となります。

売上金管理で金融機関は頼れる?

伝統的な店舗ビジネスでは、銀行などの金融機関を利用することが一般的でしたが、本部が口座を持っている銀行支店が必ず出店場所の近くにあるとは限りません。また、一昔前は一般的だった夜間金庫は、もはや老舗企業のみが利用できる特別サービスのようになってしまいました。出店の都度、新規で銀行口座を開いていけばどうなるでしょうか?手間や管理が増えることは非効率を生み出し、成長力を削いでしまいます。また、店舗でも金庫に保管したはずの現金が盗まれたり、釣銭資金の準備に毎日30分並ぶといったようなことも起きたりすることでしょう。

コンビニは売上金管理に活用できる?

では、コンビニエンスストアのATM利用はいかがでしょうか。セブン銀行などは小規模ビジネス向けにコンビニ入金サービスを展開しています。自社店舗全てにセブンイレブンが隣接していれば、こういったサービスを使うのもひとつの解決策になりえるでしょう。
しかしながらこの仕組にも制約があります。例えばセブン銀行の場合、売上はATMに入金するのですが、入金できるお金は紙幣のみで硬貨を入金することはできません。更に、お店で使う釣銭用資金は別途銀行まで行って両替する必要が残ります。
また、コンビニにしても金融機関にしても、従業員が店外に売上金を持ち出したり、釣銭を運んだりするという手間も残ります。店舗数が少なく経営者の目の届く範囲ならこれらの方法でもある程度カバーできるかもしれませんが、店舗数が多い場合は向いていないと言えるでしょう。

売上金管理・両替金準備を外部委託する方法(集配金サービス)とは?

従業員が銀行やコンビニへ現金を運搬する以外の方法として、第三者へ委託するという方法があります。これは訓練を受けた警備員が現金輸送車で顧客店舗を巡回し店舗の売上金を回収したり両替金を配達するというものです。この方法では店内で安全に売上金を保管するため金庫や入金機という機械を利用し、保管中現金の安全性も確保することができます。このサービスは大手警備会社が提供している他にも、複数の機器メーカーや警備会社と提携して各社に最適なサービスを構築するIT企業からも提供されています。

集配金サービス賢く選んで使おう

従業員が集配金を実施すれば外部へ支払うコストは少なくなるため一見コストをかけずに済むように思われますが、実は自社内で実施した場合の内部コストを計算してみると思った以上に時間がかかり生産性を悪くしているというケースはよく見られます。逆に、外部委託は直接コストは発生しますが、内部コストを最小化することができるため、特に他店舗を所有する企業の場合は生産性の向上につながっているというケースも多く見られます。近年急成長しているチェーン店舗では、集配金サービスのような外部サービスを上手に使うことが通例です。
ガルフネットでは、ITと集配金サービスを組み合わせた売上金管理・両替金準備の仕組みをご提供しています。メーカーや警備会社に依存しない豊富な導入事例から、貴社に最適な仕組みを考えてみませんか?詳しい情報は資料をダウンロードしてください。

集配金サービスの選び方のレポート

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