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ノン・アセットによるICTリソースの一括提供

ノン・アセットによるICTリソースの一括提供

チェーンストア経営において移り変わりが激しい時代、時間をかけずに仕組みを整えなければならない。BBP(Business Based Platform)は、企業経営に必要なICTリソースを一括で提供する画期的なサービスです。

BBPは、私たちが手がけてきた成功事例のノウハウ・見識が余すことなく生かされた、「変化対応型経営支援ICTプラットフォーム」です。

クラウドデータセンターや、IoTを繋ぐネットワークというインフラから、店舗・本部統合業務システム、リアルタイムに情報を共有するためのアプリケーション、導入した情報システムをうまく活用するためのヘルプデスクや、キッティング(配備)・ICT資産管理サービス、教育サービスなどを代行するICTコンシェルジュサービス、さらには経営支援サービス、多店舗経営企業のキャッシュフローをサポートする金融スキームサービスを提供します。

つまり、BBPを導入する際に必要なのは、「導入目的を明確にすることだけ」と言えます。

「ビジネスとシステムは、いまや表裏一体の関係。
それをありもので賄うのは、自社の独自性を削ぎ、企業競争力の低下を招くのではないか」「重要なデータを外部の業者に預けるのは、危険ではないのか」、そう考える経営者もおられることだろう。
確かに、それは一理あります。
だが、ここで少し考えてみてください。

時間をかけずに仕組みをつくるには

現代は、あまりに変化の激しい時代です。そんななかで、巨額の投資をして時間をかけてシステムを構築するのは、果たして得策と言えるのでしょうか?
システムを持つことによって、環境の変化に即応することが難しくなってしまう可能性があります。

必要以上の時間とお金を使ってシステムをつくることは、決して得策とは言えません。
なぜか?
それは、「システムは目的ではなく、手段である」からです。
人を感心させるおいしい料理は、こだわりの包丁だからつくることができるのではありません。
必要なのは、料理人の独創性や技術であり、決して、包丁(手段)ではありません。

つまり、システムを経営に生かせるかどうかは、システムの独自性ではなく、その企業戦略の独自性にあります。

「すでに実績のある手段を、使いたい時に使い、その分だけお金を支払う」、というレンタル方式。これが、これからの流通サービス産業が生き残るための賢いシステムのあり方なのです。

BBPとは

BBPをひと言で言うと、流通サービス産業で必要なICTの要素をすべて一括で提供できる品質の高いデパートのようなものです。

BBPの特徴の第一は、チェーンストアの現場を「リアルタイムで見える化」することです。「現在の売上げはどのくらいか?」「勤怠や仕入れ、在庫の状況はどうなっているのか?」というリアルタイムにおける数値的な情報から、「現場で今、何が起こっているのか?」「進捗状況は、どのようになっているのか?」などをという社内の業務の流れも、時系列で把握できる機能が盛り込まれています。
しかも、これらの重要な数値や通知・連絡は、経営者が一目で把握できるようにまとめて表示されます。
在庫や仕入れ、勤怠などで何か問題があった時は、アラートを上げることもできます。しかも、マルチデバイスに対応しているため、PCはもちろん、スマートフォンやタブレット端末などインターネット接続するデバイスを持っていれば、いつでもどこでも、リアルタイムな現場の様子が把握できるようになります。

BBPの第二の特徴は、変化対応型のICTプラットフォームであることです。BBPは、チェーンストアに必要なICTリソースをレンタルで提供するビジネスモデルを採用しています。必要な時に必要なものを、レンタルできます。例えば業務量が急拡大して、ICTリソースを大幅に増強しなければならなくなったとしても、クラウドデータセンターを持っているBBPなら即座に対応できます。

「ICTは金融スキームで考える」ことの重要性

企業システムは大きな投資になるため、多くの企業が採用しているのがリースによる調達です。しかし、リースによる調達は企業にとって喜ばしい方法とは言えません。信用力を喰い潰してしまいます。
しかも五年間、支出が固定されるため、経営の変化に対応しづらく、現金での調達であれば、償却というB/Sをゆがめる原因を生じさせます。

企業の財務状態にもよりますが、もともと経営方針や業態変化が激しい流通サービス産業には、金融スキームが必要になるはずです。BBPなら、それに応えることができます。
チェーンストアの業務システムを構成するすべてのインフラ基盤(ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、データセンター)に加え、運用サポートサービス(コールセンター、機器キッティング、オンサイト・オフサイト保守、事務作業、運用一括請負など)などを抱合し、チェーンストアに必要なすべてのICTサービスをノンアセット(自己資産なし)で一括提供ができます。
この方法なら、企業のコスト効率を最大化し、財務戦略の支援にもなります。
しかもノン・アセットなので、システム導入の失敗リスクも低減できます。世の中に星の数ほどのICTベンダーがいる中で、金融スキームサービスまで提供しているベンダーは一握りしか存在しません。

ICT導入は、大きな投資です。しかも生産設備などと違い、ICTは常にビジネスやマーケット変化への対応が求められます。つまり、ICTにかかるコストは経営リスクになりやすいです。ガルフネットのBBPなら、その経営リスクを肩代わりができます。

私たちはBBPを提供することで、ICTにかかわる初期投資を肩代わりする「金融取引」を行なっているといっても過言ではありません。
だからこそ、私たちは「ICTは金融事業」ととらえ、チェーンストアのキャッシュフローや店舗売上金管理を改善するような金融スキームサービスまで提供しているのです。

企業の独自性が失われることがないプラットフォーム

いくらチェーンストアで成功している企業の実績やノウハウが集約されているとはいえ、「しょせんは、在りモノ。自社の独自性が失われてしまうのでは……」と敬遠する経営者もいるかもしれない。
だが、そういう懸念についても、BBPは払拭する仕組みを用意しています。
それは、企業の課題やビジネスにフィットしないところがあれば、カスタマイズできるようになっている点です。

システム全体を100とすれば、通常、カスタマイズ費用は2割程度。
そのカスタマイズ部分の開発費用を負担するだけで、自社のビジネスにフィットした最適なシステムが導入できます。

BBPは、ノン・アセットによるICTリソースの一括提供を採用しています。つまり、企業が支払うのは月額のシステム利用料だけです。
しかも、IoTを繋ぐネットワークやクラウドデータセンターから経営支援サービスや金融スキームサービスなど、通常のICT企業では提供できないサービスまでを網羅しています。
流通サービス産業のチェーンストア経営に必要なすべてのICTが、BBP一つですべて手に入ります。

最後に

今後、ますます収益が厳しくなる流通サービス産業にとってメリットとなる特徴が、BBPにはまだまだあります。
BBPには、私たちガルフネットが支援してきたチェーンストアでの実績・ノウハウがすべて集約されている点です。

BBPを導入すれば、チェーンストア企業で成功してきたノウハウ、パターンが利用料のみで手に入ります。
したがって、当然、システム導入にまつわる失敗リスクも少なく、「最小限の投資で、最大の効果が得られる」可能性があると言えます。

BUSINESS BASED PLATFORM

企業を支える新ICTプラットフォーム

BUSINESS BASED PLATFORM

これからの企業経営に必要なのは「未来を見る」ことである。
未来を見る新ICTプラットフォーム「Business Based Platform」(BBP)で現場で起きる課題や問題を予測し、リアルタイムに問題を解決。 今後の企業経営に必要なICTリソースを一括で提供する画期的なサービスです。

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