働楽 社員食堂サービス mv画像

街の飲食店が、今日の社員食堂に「働楽 社員食堂サービス」

装飾
装飾

働楽 社員食堂サービス
とは

飲食店やコンビニで
利用可能なICカードを通じて、
従業員のランチ代を
実質半額にする福利厚生サービス。
企業と従業員が費用を折半し、
企業負担分は福利厚生費として
損金算入できるため、
節税効果も期待できるサービスです。

食事代 イメージ図

企業が半額分の
食事代を補助

ICカード利用可能店 イメージ図

食事をする際に
飲食店やコンビニを利用

実質半額 イメージ図

実質「半額」で
食事ができる!

物価高が続く中、
従業員の家計を
ダイレクトにサポート!

働楽 社員食堂サービスの
メリット

家計負担の軽減

家計負担の軽減 イメージ

物価高が続く中、食事補助は家計の負担軽減に繋がります。

非課税枠の活用

非課税枠の活用 イメージ

一定の条件を満たすことで、従業員側の所得税は課税対象外となります。

誰でも公平に

誰でも公平に イメージ

内勤、外勤、在宅など、勤務スタイルに関係なく公平に利用できます。

賃上げ代替

賃上げ代替 イメージ

企業負担分は課税されないため、その分だけ手取りが増えることになる。

その結果

満足度がアップし、
社員のエンゲージメントも向上!

「食」の福利厚生による
従業員の満足度向上は、
企業にも様々なメリットをもたらします。

社員の満足度がアップし、企業にも様々なメリットをもたらす。社内活性化 生産性向上 定着率アップ 採用力の強化

他社サービスとの違い

同じように食事補助の制度を活用した
他社サービスと
働楽 社員食堂サービスが
どのように違うのかをご説明します

従業員ごとに金額設定ができる イメージ

従業員ごとに
金額設定ができる

月々のチャージ額は従業員ごとに設定可能。個人の要望に細やかに対応できます。

一人ひとりに合わせた、
働く人へのランチ支援!

利用可能な日時の設定ができる イメージ

利用可能な日時の
設定ができる

利用を制限したい曜日、時間がある場合は、あらかじめ設定ができます。

就業時間内に得られる
ランチ特典!

利用ごとにレシートの保存が可能 イメージ

利用ごとに
レシートの保存が可能

食事以外の用途への誤使用防止や、税務・会計処理の透明性が向上。

税務対策として安心!

勤怠と連動し、出勤者のみ利用が可能 イメージ

勤怠と連動し、
出勤者のみ利用が可能

休暇中や欠勤者による不正利用を防止や、福利厚生費としての正当性が高まり、非課税枠の適用がより明確になる。

働いた分だけ、
おいしく還元!

働楽 社員食堂サービスが
利用できるお店

ICカードが利用できる
全国約350,000店舗で利用可能。
大手コンビニからこだわりの個人店まで
幅広いお店で、
様々なメニューが楽しめます。

コンビニ イメージ

コンビニ

ファストフード イメージ

ファストフード

ファミレス イメージ

ファミレス

カフェ イメージ

カフェ

その他 イメージ

その他

全国350,000店舗で利用可能!

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働楽 社員食堂サービスなら、
多様な働き方に対応できます!

営業職など、
外出が多い
従業員も
使いやすい!

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土日でも、
決められた
時間内で
あれば利用可能!

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導入企業の従業員の声

実際にサービスを使っている
従業員の声を集めました。
利用のきっかけや、
感じているメリットなどをご紹介します。

20代・男性(営業職)

カフェや出張先でも使えるのがいいね。
特にお客様への訪問前など、カフェを利用する習慣がつきました。

20代・男性(営業職) イメージ画像
20代・女性(営業職) イメージ画像

20代・女性(営業職)

半額でランチが食べられるのは魅力的。
お気に入りのカフェで社食として楽しめるのが嬉しい。

ご利用の流れ

専門の担当者が導入から運用まで
しっかりサポート。
以下のステップでスムーズに
ご利用開始いただけます。

1

企業が従業員の食事代の
半額を補助

会社補助1円〜3,500円 従業員負担1円〜3,500円 ※金額は各企業様毎で設定
2

企業補助+従業員負担分を
働楽ポイント経由で自動チャージ

食事代をチャージ 働楽ポイントからプリペイドカードへ
3

企業の半額補助により
いつもの半額で食事ができる

実質半額!

経理部門の作業負担が少ない!

毎月の運用はシステムで自動処理 イメージ

毎月の運用は
システムで自動処理

食事代のチャージも従業員負担分の天引き処理もシステムが自動で対象者リストを作成

利用制御により不正が防止できる イメージ「

利用制御により
不正が防止できる

就業時間内の利用制限や、本人によるレシート保存ができるため、経理部門の不正チェックは不要です。

従業員の利用時の手間が少ない!

カード1枚で簡単支払い イメージ

カード1枚で簡単支払い

ICカードを携帯しておけば、手軽に食事補助を利用できます。

利用申請などの手続きが不要 イメージ

利用申請などの手続きが不要

個人負担分は給与から天引き処理されるため、毎月の申請手続きなどは不要です。

お問い合わせ 背景画像
アイコン

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よくある質問

Q働楽社員食堂サービスとは何ですか?

働楽社員食堂サービスは、ICカード(社員証等)を使って従業員の食事代を実質的に軽減できる福利厚生サービスです。企業が月額分をチャージし、提携の飲食店やコンビニ等で利用できます。

Q賃上げと比べたときのコスト効率はどうですか?

同額の賃上げと異なり、食事補助は給与扱いにならないため、企業の社会保険料負担が増えにくいです。結果として、企業コストが従業員の実質手取りにダイレクトに届く、費用対効果の高い施策になります。

Q非課税・損金算入に必要な条件はありますか?

一般に、①従業員が食事代の半分以上を自己負担する、または②会社負担が1人あたり月3,500円以下である、といった条件のいずれかを満たす場合は非課税扱いとされることがあります。要件を満たせば福利厚生費として損金算入できる可能性がありますので、最終的な判断は顧問税理士にご確認ください。

Q会社負担はいくらまでが目安ですか? 3,500円を超えるとどうなりますか?

非課税の運用目安として1人あたり月1,000~2,500円がよく用いられます。これを超える部分は課税対象等の扱いになる可能性がありますので、原則は3,500円以内での設計をおすすめします。

QICカードはどこで使えますか?

主要コンビニ、ファストフード、ファミリーレストラン、個人店やカフェなど、広範な提携店舗でご利用いただけます。勤務地や勤務形態に依存しにくい点が特長です。

Q在宅勤務・外勤・出張・時短勤務でも公平に使えますか?

はい、使えます。街中の提携店を「分散型の社員食堂」として活用できるため、在宅・外勤・出張・時短勤務の方にも公平に付与・利用いただけます。

Q利用時間や曜日、金額の上限はコントロールできますか?

はい、できます。曜日・時間帯の制限、従業員ごとの付与額を会社の運用ポリシーに合わせて柔軟に設定できます。勤怠システムとの連動で出勤者を限定することも可能です。

Q不正利用防止や監査対応はできますか?(レシート保存・勤怠連動)

レシート保存や用途制限により、食事以外の誤使用の抑止と監査対応の効率化を図れます。勤怠データと連携して「出勤日のみ利用可」等のルールも設定でき、非課税運用の根拠を明確化できます。

Q導入の流れと必要な準備は何ですか?

ヒアリング→運用設計(対象範囲・金額・時間帯)→従業員登録→カード配布→テスト→本番運用、という流れになります。働楽ポイントと連携し、一括チャージ、利用データの可視化、経理処理の簡素化までご支援します。

Q期待できる効果は何ですか?(採用・定着・エンゲージメント)

物価高の中でも従業員の実質手取りを押し上げやすく、満足度・エンゲージメントの向上が期待できます。福利厚生の充実は採用広報での差別化、応募増、定着率向上にもつながります。