
顔認証によるドアの開閉でオフィスや店舗、工場、病院など場所を選ばず、より高いセキュリティが保てます。ハンズフリー認証のため簡単に入退室でき、面倒な鍵の管理は不要です。顔認証時にカメラが顔の高さを検出して自動的にベストポジション撮影するオート機能も搭載。顔認証は非接触なので、セキュリティ対策だけでなくインフルエンザ感染予防などにも有効です。管理者によるリアルタイムの監視もでき、なりすましや不正を防止します。1台から始められる入退室管理システムを是非ご検討ください。
顔認証、1秒でドア開閉
ハンズフリーで簡単に入場できます。
NECの顔認証AIエンジン「NeoFace」を搭載
※NeoFaceは米国国⽴標準技術研究所主催の顔認証技術評価コンテストで精度・速度ともに⾸位を獲得
オートカメラが顔を認識
ユーザーの顔を検知して、カメラの高さを自動調整カメラに顔を合わせる必要がありません。メガネを付けても認証可能です。また、LEDライトを搭載しているため、暗い場所でも顔認証できます。
顔画像でログが残る
画像2万件、テキスト1,000万件 管理者による認証ログデータの確認ができます。
複数台運用をサポート
統合ソフトウエア(UNIS-KC)でネットワーク上にある「顔認証ドア開閉ユニット」を集中管理。利用状況をリアルタイム表示。
利⽤状況をリアルタイム表示
各ユニットの死活監視
各ドアでの認証状況
各ドアの開閉、故障等の異常
データ管理、更新作業を簡便化
入退室可能なエリアや時間帯を限定
ユーザデータおよび各ドアに対する入室権限を即時に更新・削除
管理者以外による各ユニットや統合ソフトの設定・変更の抑⽌
遠隔地にあるユニットも本部にて⼀括管理
その他特⻑
ドアホン型のコンパクトな形状ながら最大1万件の顔データを登録
「1:N」の場合は 2,000人を認証可能。「1:1」 の場合は 10,000人まで登録及び認証可能です。
単体利⽤も、サーバやPCによる複数台連携利⽤も
複数台運用の場合は、別売りの統合ソフト(UNIS-KC)が必要です。
顔、指紋、カード、パスワードの4要素の認証に対応
⾚外線LEDで暗視対応。
既存の電子錠との連動も可能(美和ロック、GOAL製推奨)
事前の動作確認が必要です。
※AC-7000(NeoFace仕様)は、京栄社株式会社様が企画・開発した製品です。ガルフネットでは日本国内において本製品の仕入販売を行っております。